
デイキャンプにおすすめのキャンプ場【関東】休みの日はこれで決まり!

関東エリアのデイキャンプ場ってたくさんあるけど、どこが一番おすすめなの?と、疑問に持っている人も多いはず!
そこでこの記事では、キャンプ初心者から上級者までのおすすめ関東デイキャンプ場をご紹介していきます。
この記事を読むことで、今流行りのデイキャンプ場を見つけることができますよ!
5分ほどで読める内容なので是非参考にしてみてください。
目次
デイキャンプができるおすすめ施設8選【関東】
東京からでも簡単に行ける関東のおすすめの日帰りグランピング施設をご紹介して行きます。
【千葉】BUB RESORT
電話番号:0475-36-3219
BUB RESORTでは、グランピングを体験できるだけでなく、様々なアクティビティに参加することができます。
日帰り料金に、アクティビティ、BBQ(夕食)、ドリンク・アルコール飲み放題が全て含まれているので、追加料金を気にすることなく思う存分楽しめますね!
薪割りや火起こしなど、キャンプの定番アクティビティが楽しめる他に、季節によって楽しめるアクティビティも違うので、何度来ても飽きません。
広大な土地で、トランポリンやブランコでも遊べるので、お子さんも大喜び間違いなし!
家族連れにはおすすめのグランピング施設です!

アクティビティいっぱい体験したい!
【千葉】BREEZE Family Camp
住所:千葉県館山市那古1672-6
電話番号:0470-28-4722
BREEZEは「キャンプ未経験者・初心者」のためのキャンプ体験施設です。
すべてのサイトにキャンプ道具一式が用意されているので、誰でも気軽にキャンプが楽しめます。
各種レンタル、シャワー、室内キッズスペース、ワークショップ等、無料サービスが盛りだくさん!
BREEZE Family Campで館山の豊富なアクティビティや観光を楽しみましょう。
【東京】江東区立若洲公園キャンプ場
住所:〒136-0083 東京都江東区若洲三丁目2番1号
電話番号:03-5569-6701
若洲海浜公園&江東区立若洲公園からは、ダイナミックな東京ゲートブリッジや行きかう船など海辺ならではの景色はもちろん、東京ディズニーリゾートや葛西臨海公園、遠くは富士山などの眺望も楽しめる絶好のビューポイントです。
日帰りでのバーベキューや、宿泊キャンプが楽しめるこの施設は、ご家族連れの方はもちろん、学校行事やサークル仲間等幅広い方々にご利用いただいています。
みんなで、ワイワイ、ガヤガヤ・・・楽しい時間を過ごせます。
手軽にBBQを楽しんでいただくために、食材や機器等の貸し出しもしているので安心です。
【東京】氷川キャンプ場
住所:〒198-0212 東京都西多摩郡奥多摩町氷川702
電話番号:0428-83-2134
川遊びやカヌーの体験をするなら、奥多摩の「氷川キャンプ場」がおすすめです。
東京都心から日帰りで行くことができ、バイクでの乗り入れも可能なためアウトドア好きに人気があります。
氷川キャンプ場は敷地内に多くの巨樹・巨木があり、キャンプをしながら森林浴気分を味わえる大自然がいっぱいのキャンプ場です。
ロッジやバンガローも大きな木々に囲まれ、すがすがしい空気とマイナスイオンを浴びて快適なキャンプを楽しむことができます。
【神奈川】芦ノ湖キャンプ場
住所:〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164
電話番号:0460-84-8279
溢れる木漏れ日と澄んだ空気・爽やかな風を感じることができます。
富士箱根伊豆国立公園内に位置する、約2万坪の広大な敷地で、都会では味わえない自然と調和する心地いい空間です。
そんな空間で仲間と一緒に手ぶらでBBQを楽しむことができます。
【神奈川】ボスコオートキャンプベース
住所:〒257-0000 神奈川県秦野市丹沢寺山75
電話番号:0463-75-3273
キャンプ場内には、渓流も流れているため、川遊びも出来たり、林間サイトということもあり、夏でもとても涼しいです。自然を思い切り感じたいと考えている方にとっては非常におすすめです!寒い時期にはお湯が出たりウォシュレット付きトイレがあり、ゴミ捨て場もあるのでとても快適に自然を感じることができます。
【埼玉】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ
住所:埼玉県飯能市上名栗3196-1
電話番号:042-979-0300
埼玉県飯能市名栗にある関東屈指のファミリー向けのオートキャンプ場です。
川遊びにマス釣り、バーベキュー!家族で自然をたっぷり満喫しよう。
あそびの広場ではおもいっきり体を動かせます。 場内を流れる名栗川には絶滅危惧種の生き物がたくさん!
オートサイトをはじめログハウスにはエアコンも完備。
レンタル品は充実し、テントやタープ、ホットカーペットなどの秋冬のレンタル品も。
食材サービスもあり「手ぶらでキャンプ」もOK。
さらに、ケニーズは温暖化防止のために、政府を挙げた運動「COOL CHOICE」をはじめ「Fun to Share」や「EVI」などに環境宣言を表明し、環境基金への拠出や森林保全、環境教育にも取り組んでいます。
また、これらの取り組みは17の目標からなる国連のSDGsの達成にもつながるものと考えています。
そのため、子供の教育にとてもいい影響を与えます。
【埼玉】ときたまひみつきち COMORIVER
住所:埼玉県比企郡 ときがわ町大字本郷930番地1
電話番号:0493-81-5477
手軽に日帰りでアウトドア/BBQを楽しむプラン。
目の前には里山の自然と清流。
「ときがわ」を五感で体験できます。
2組限定の日帰りプライベートグランピングでゆったりとした時間と手ぶらでBBQコースをお楽しみいただけます。
サウナプランもあり整いながら大自然を満喫できます。
関東エリアでデイキャンプをするな【BUB RESORT】がおすすめ
理由① 手ぶらで楽々
BBQも用意されているのでBUB RESORTにいってアクティビティをいっぱい楽しんでご飯を食べてまたアクティビティなので、最低限の持ち物で思う存分に楽しむことができます。
理由② アクティビティがいっぱい
チェックインから帰る直前までアクティビティで埋め尽くされています。中には帰りたくなくて泣いてしまう子もいるほど…。プランを立てず昼から夜まで楽しめる施設です。
理由③ 親と子供分かれてのアクティビティ参加も可能
BUBのクルーはみんなとっても優しく面白い人たちばかり。子供は宝探しやフィールドで走り回り、親はクラフト教室で集中してモノづくり。なんてパターンはよく見かけます。子供をクルーに任せて「久しぶりに二人でゆっくり話すことができました」などの声もよく聞きます。子供も大人も楽しめる施設です。
まとめ
キャンプ初心者の方も最初はデイキャンプから始めるのがおすすめです。
東京からでも行ける近場のキャンプ場をご紹介しました。是非訪れてみてください。