キャンプに映えるメイク術とは!初心者女子キャンパーでも簡単!
コロナ渦でキャンプ需要が高まる中、キャンプをしてみたいけどメイクとか心配ですよね~。
顔を洗える場所、コンセントの有無、鏡の有無、メイクをするのに気になることがたくさんあると思います。
今回はそんな方でも大丈夫!実際に施設で働いている筆者がメイクに関するすべての悩みを解決しちゃいます!
これを見たら、アウトドアでメイクするの怖くない!
普段通りの可愛いあなたになれるハズ!
アウトドアでも可愛く!キャンプメイクはどうする?
人はいつでもどこでも可愛くいたいですよね。
キャンプにだっておしゃれしたい!可愛くいたい!って思っている人も多いはず!
どんな時でも可愛くして、キャンプを思いっきり楽しんじゃいましょう〜!!
キャンプ最強のメイク道具
メイク道具、何を持っていけば良いのか悩みますよね。
そんなあなたに!キャンプには絶対必需品な道具を紹介していきます!
外泊まる用のスキンケアセット
外泊の時に気になるのはやっぱり、手軽さとどれだけ小荷物で出かけられるかですよね。
スキンケアも極力コンパクトに済ませていきたいと思うと思います。
そんな時は「洗顔」「化粧水」「乳液」と、【基礎化粧品】が揃っているものをチョイスするのがオススメです!
クレンジングシート
メイクオフのタイミングってなかなか難しいですよね。
キャンプ場では郊外に比べ光が少ないため、日が落ちると辺り一面がとても暗くなります。
そのため、暗くなったらメイクオフのタイミングだと思ってください!すっぴんなんて見せたくない!と思ってる方も、キャンプ場だと暗いので安心してくださいね。
メイクを落として、肌を休めてあげましょう〜!
そんなキャンプ場でオススメしたいのは、化粧水も兼ねているクレンジングシート!
コンパクトで持ち運びも楽チン!そして保湿までできちゃう優れものもあります。
日焼け止め
キャンプ場はとにかく日に当たる時間が長い!
若い頃日焼け止めをちゃんと塗っていれば、、、なんて後悔している方も多いはず。
今のうちにUV対策はしっかりとしておきましょう。
キャンプ場の日焼け止めとしておすすめするのは、「SPF50+PA++++」のものです。
SPFは、紫外線B波(日焼け・シミの原因)を防ぐ成分で1〜50+まで種類があります。
これは数値が大きいほど効果大。
またPAは、紫外線A波(肌の衰え・毛穴の開きやたるみ)を防ぐ成分で、+〜++++の4段階があり、+が多いほど効果大です。
顔だけでなく、首や手足、服で隠れているところもちゃんと塗っておきましょう。
特に首周りは焼けやすく、塗り忘れが多いです。また、マスク焼けもご注意ください。
今ではメイク下地込みの日焼け止めもあるので、ドラッグストアなどで自分にあった、評価の高いものを選んでみてくださいね。
コードなしのヘアアイロン
キャンプ場ではコンセントが無いところがほとんどです。
女の子は髪の毛のセット、前髪命!ですよね。
そんな時でも使えるコードなしのヘアアイロン!場所も取らずどこでも使えるのが推せるポイントです。
また、USB充電式のヘアアイロンを使えば、モバイルバッテリーからも電源を供給することができるのでとてもオススメ!
また、乾電池式のものもあります。
事前に充電もしておく必要が無いので楽ですね。
ですが、充電式のものと比べるとパワーが弱い傾向にあるので、個人的には充電式のものをオススメします!
キャンプ映えのアウトドアメイク
キャンプ場が位置する場所はは自然豊かな場所が多いです。
緑が多かったりしますよね。
そんなキャンプ場では、ナチュラルメイクがとてもよく馴染みます。
アースカラーと言って地球や大地などの自然物をイメージした色のメイクは、背景に溶け込み、凄く写真写りも良くしてくれることでしょう!
これから部位別にキャンプ映えするメイクを紹介しますね。
ベースメイク
キャンプメイクはナチュラルメイクがオススメです。
ナチュラルメイクは肌への負担が少なく、メイクが落ちてしまう心配が軽減されます。
オススメのベースメイクは、紫外線カット力と耐久性を重視されたもの!
紫外線の強い場所で活動が多くなるので、高SPFで汗・皮脂・水に強いアイテムを選ぶと良いですよ。
先ほど紹介した、日焼け止めと下地がセットになっているものを選ぶと、荷物も少なくなり持ち運びも楽になりますね。
アイメイク
アイメイクはウォータープルーフと書いてあるものがオススメです。
汗や水に強いのでメイクが崩れにくいですよ。
また、キャンプ中は煙で目が痛くて目を擦ってしまったりしがちです。
なのでちょっと目を擦ってしまってもさほど目立たない茶色系のアイシャドウをオススメします。
他にも素肌に近い色を選ぶと良いです。
馴染みやすい、オレンジ・ベージュ・ピンクもオススメ!ナチュラルメイクは万人受けするので、これを機にナチュラルメイクを極めて見るのもいいですね。
リップ
リップはティントタイプとカラーリップをおすすめします。
アウトドアでは塗り直しのタイミングを逃してしまう場面が多いので、長持ちするティントタイプだと、色味がキープできます。
長時間外にいるため乾燥してしまうことも多いので、保湿+色味キープができるカラーリップをオススメします。
色は、基本的には何色でもいいと思います!
アイシャドウに合わせて似合う色をチョイスすれば浮かないでかわいい口元になりますね。
女性らしいうるつやの唇を目指しましょう!
髪型
髪型って、少し変わるだけで一気に印象が変わりますよね。
キャンプでも可愛くいたい!そんな女の子は多いと思います。
野外で活動することが多いので、汗をかいたり風が強かったりと、せっかくセットした髪の毛を維持するのがすごく難しいです。
そのため、髪の毛が長い人は髪を結ぶのをオススメします!
普段髪の毛を降ろしている人がポニーテールなどの髪を上げるヘアスタイルにすると、印象も変わりますね。
ポニーテールは男性からの支持も高いです。
ちょっと後毛を出してみたりすると可愛くお洒落な印象にもなります。
是非、試してみてください!
ショートヘアはアウトドアやバーベキューとの相性抜群!乱れてもすぐ元に戻りやすいためとてもオススメな髪型です。
キャンプでもヘアアレンジが制限されないのもショートヘアの特権です。
どんなヘアアレンジも可能なので、キャンプでもおしゃれして可愛くなっちゃいましょう!
事前に確認しないと!キャンプ場でのメイク必要設備
メイクするのにはしっかしとした設備が必要ですよね。
水回りはもちろん、鏡だったり、コンセントだったり、、、!
それに、せっかくメイクをしたのに写真が撮れるところがないともったいない、、
ここから先は、キャンプ場でメイクをする際に必要となる場所を紹介するので、みんなキャンプに行く際は要チェックですよ〜!
水道の場所を確認
キャンプでは、水道が使える場所を把握しておく必要があります。
手を洗ったりすることはもちろんですが、食事をする際にもお水は必要不可欠です。
また、飲める水なのか否かも必要になります。
できるだけ衛生面のいい状態の水回りが理想ですよね。キャンプ場に行く際は、水回りの確認を怠らないようにしましょう。
近年ではおしゃれで綺麗なキャンプ場も増えてきているので要チェックです!!
コンセントのある場所
携帯の充電や、電気などを付けたいときに必ずと言っていいほど必要なのがコンセント!!
コンセントはどこにあるのか把握する必要があります。
テント内にあったらもっと最高ですよね。
近年ではドーム型のテントで泊まれたりするところが増えてきているので、初心者の方でも手軽にキャンプを楽しむことが出来ますよ。
写真スポット
インスタ映え!キャンプでも映えは重視したいところです。
自然が多いキャンプ場。自然が多いと綺麗に写真が移りますよね。
でもこれだけだと他の人と同じで物足りない人も多いでしょう。
自然だけでなく、他の人とはちょっと違う写真も欲しいところです。
食事内容だったり、なにかアクティビティができるところがあると、他の人に差がつけられると思います。
事前に調べてみてもいいかもしれません!
【BUB resort】 可愛いメイクでアウトドア・キャンプを楽しもう!
そんなメイクをする際に必要な場所を兼ね備えているのが、BUBREROTです!
水回りは綺麗ですし、コンセントもお部屋に常備してあるので安心してご利用いただけます。
また、写真映えスポットもたくさん!
可愛くメイクした自分と、様々な映えスポットで、インスタ映えも狙えちゃいます。
施設名 | BUB RESORT Chosei Village |
住所 | 〒299-4332 千葉県長生郡長生村金田2811 |
時間 | チェックイン:12:30~ チェックアウト:〜10:00 |
URL | BUB RESORT |
サービスの料金
12歳以上 | 9歳から12歳未満 | 3歳から9歳 | 3歳未満 | |
コテージ | 27,300円〜 | 19,110円〜 | 16,380円〜 | 0円 |
ドームテント | 25,900円〜 | 18,130円〜 | 15,540円〜 | 0円 |
ベルテント | 24,500円〜 | 17,150円〜 | 14,600円〜 | 0円 |
まとめ
キャンプでもかわいい自分でいたいし、インスタ映えは外せないポイントです。
こんなすべての願いが叶えられるbubresortに1度足を運んでみませんか?
キャンプに来たはずなのに、思ってもみない経験ができるかもしれません。