冬休みの過ごし方のアイデア集!口コミで多かったオススメまとめ
冬休みの過ごし方ってみんなどうしてるの?
毎年同じ過ごし方をしているからマンネリ…良いアイデアが知りたいと悩んでいる方も多いハズ。そこで今回は、口コミで多かった冬休みの過ごし方を年代別でまとめてみました!
この記事を参考にすれば、今までのようなマンネリ化した冬休みの過ごし方とサヨナラすることができます。
忙しい方のために、5分ほどで確認できる内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
冬休みの過ごし方【幼稚園・保育園編】
幼稚園・保育園に通う小さいお子さんがいるご家族におすすめの冬休みの過ごし方をご紹介します。
冬の行事を楽しむ
冬休みは楽しい行事がたくさんあります。
例えばクリスマスならパーティを開いてみるのもいいかもしれませんね。
家族水入らずで楽しんだり、お友達を招待してわいわい盛大に催したりするのもおすすめです。ほかにも年末年始に年越しそばやカウントダウン、初詣、おせちなど伝統的なお正月を過ごすのもおすすめ。
おうちのお手伝い
大掃除やお正月の準備など、年末は猫の手も借りたいほど忙しい時期ですよね。
そこでお子さんにおうちのお手伝いをしてもらうのはいかがでしょうか?安全で簡単な掃除から始めてもらうのがおすすめです。
お子さん自身は参加意識が高まり、家事の大変さが理解でき精神的成長につながる機会になるでしょう。上手にできたら褒めてあげてくださいね。
外・室内遊び
寒くても子どもたちは元気いっぱい!外で一緒に遊ぶなら、雪合戦をしたり雪だるまやかまくらを作って楽しむのもおすすめです。
お正月なら羽根つきも季節に合っていますね。普段の遊びと趣向を変えてみると意外な発見があるかもしれません。
あたたかい室内でみんなで遊ぶのもおすすめ。
テレビゲームではなく、ボードゲームやカードゲームなどアナログな遊びなら誰でも参加でき、家族みんなで盛り上がれます。
冬休みの過ごし方【小学生編】
小学生のお子さんにおすすめの冬休みの過ごし方をご紹介します。
6~9歳の低学年と10~12歳の高学年では過ごし方に差異があるので注意しましょう。
なかでも高学年のお子さんにはメリハリある過ごし方が大切です。
勉強習慣など中学生になる準備ができる機会でもあります。
冬だからこそのできる遊び
低学年のお子さんなら簡単な雪遊びでも飽きずに楽しめますが、高学年になれば雪合戦にルールを追加するなど少し工夫が必要になるかもしれません。
友達と本気の雪だるまづくりやデコレーションしてみるなどもおすすめ。
遠出できるならスキーやスノーボード、スケートに挑戦してみるのも冬ならでは。
ほかにもワカサギ釣りに出かけるのもいい経験になりますね。
冬休みの宿題
学年が上がれば冬休みの宿題も増えていきます。
お子さんにはやるべきことをやってから遊んでほしいのが親心。
そこで冬休み初日に宿題に取り掛かるように促してみましょう。
家族のイベントや遊びの予定など、ご褒美を用意すれば集中して着手してくれるかもしれませんね。
冬休みの過ごし方【中学・高校生編】
家族だけでなく学校の友達と過ごすことも増える中学・高校生は、勉強に部活動に遊びに忙しい毎日です。だからこそ毎日の家族の時間を大切にしつつ、自立心をはぐくむようにサポートに徹し見守ってあげましょう。
全力で部活に取り組む
中学・高校生の場合、冬休みでも部活動で忙しい場合が多いのでは?
その場合は部活動に集中できる環境を整えてあげましょう。
厳しい部活動も中学・高校のうちにしかできない貴重な体験です。
お子さんにとって辛いことがあっても、乗り越えられるように支えになるのも家族の役割といえるでしょう。
勉強の習慣づけ
中学・高校では文理で得意が分かれ、勉強量も増えていく時期でもあります。
さらに受験を控える3年生は勉強で追い込まれることになります。
1・2年生のうちは受験の具体的イメージがしにくいかもしれませんが、この学年のときから勉強習慣を身に付けておけば効率よく受験勉強に取り組めるでしょう。
冬休みの宿題以外に1・2学期の総復習をしてみるのがおすすめ。
1日30分からでも宿題以外の勉強に時間をかけてみるのが習慣づけの第一歩です。
冬ならではのレジャー
部活動・勉強だけでなく、遊ぶ時間を設けるのも大切です。
そこで思い出作りに家族でスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツに挑戦してみてはいかがでしょうか。
今年はこれくらい滑れるようになる、と目標を決めるのがモチベーションが上がっておすすめ。
街中や植物園に出かけるならイルミネーションを見に行くのもおすすめです。
12月のクリスマスシーズンはどこかしら煌びやかな電灯で飾られています。
幻想的で素敵な思い出になるでしょう。
冬休みの過ごし方【大学生編】
大学生のおすすめの冬休みの過ごし方をご紹介します。
小中高校生と比べ大学生の冬休みは長期間になります。
親元を離れて一人暮らしをしている人も多く、ダラダラ過ごしがち。
だからこそ学生のうちにしかできないことに挑戦してみるのがおすすめ。
有意義な時間にする意識をしてみましょう。
リゾートバイトに挑戦
長期休みに求人が増える期間限定の短期バイトに応募してみましょう。
なかでもリゾートバイトがおすすめです。スキー場や温泉施設など住み込みで働くケースが多いですが、寮費・食費無料の求人もあり、日常から離れたアルバイトも貴重な体験でしょう。また、仕事がお休みの日はリゾートを楽しむこともでき、お金を稼ぎながら遊びも満喫できるのはリゾートバイトの最大の魅力です。
旅行に行きまくる
まとまった時間がないとできないことといえば旅行ですよね。
せっかくの長期休暇なら訪れたことのない土地や、経済的余裕があれば海外に行くのもおすすめです。
学生のときの旅行は学ぶことも多い社会体験でもあります。
テーマを決めてスケジュールを組んでみるのも楽しいのでおすすめ。
旅行で得た知識や経験は、就職活動でもアピールポイントになるでしょう。
資格の勉強
将来を見据えるなら資格の勉強をしてみるのもおすすめです。
就職してからではまとまった学習時間の確保が困難になる場合が多いため、時間的ゆとりのある大学生のうちに資格取得の挑戦は大きなチャンスです。
就職先をイメージして必要な資格や、役に立ちそうな分野を学習してみるのも素晴らしい経験になるでしょう。
趣味に没頭
趣味がある人は普段以上に没頭してみるのもおすすめの過ごし方。
アウトドア派の方とインドア派の方で過ごし方に差異はあっても、長期休暇だからこそできる活動があるはず。
遠方開催のイベント参加や、オフ会で交流、ライブ・コンサートに参戦するのも楽しいですよね。
冬休みの過ごし方【社会人編】
学生とちがい、社会人は自由な時間が少なくなりますが、自由に使えるお金は増えます。学生時代に経済的な理由でできなかったことに挑戦してみるのはいかがでしょうか。
大きなチャレンジではなくても、自分のペースでやってみるだけでも有意義な時間を過ごせるでしょう。
実家に帰省
冬期休暇中、とくに年末年始に実家に帰省するという方も多いでしょう。
実家でのんびり過ごし、日頃の疲れを癒しながら、家族団欒を過ごすのも素敵な時間の使い方です。
また、地元でしか会えない友人とワイワイ過ごすのも楽しいですね。
冬のイベントに参加する
クリスマスイベントや年末のカウントダウンパーティなどで多くの人と交流する機会を作るのもおすすめ。
交流の場に行けば新しい素敵な出会いがあるかもしれません。
普段馴染みがないジャンルのイベントでも、参加してみると新しい楽しみが発見できるかもしれません。冬休みはぜひイベントに参加してみてください。
お家でまったり
もちろん出かけるばかりが休みの過ごし方ではありません。
思い切って(?)徹底的にまったりおうち時間を過ごすのも一手です。
話題の映画やドラマなど配信サービスで一気見するのも長期休暇だからこそできること。
好きなようにリラックスして過ごしてみましょう。
冬休みをもっと楽しく過ごしたいなら「BUB RESORT」がおすすめ
冬休みの予定が決まらない…。
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なかでもグランピング施設「BUB RESORT」の魅力をお伝えしたいと思います。
BUB RESORTでグランピング体験を
グランピングは初めて…という方にはBUB RESORTのグランピング体験がおすすめ。
グランピングはアウトドア経験が全くない人でも、少ない荷物で楽しめるのが魅力のひとつです。面倒な設営や準備、片付けに時間をかけなくても、チェックインからチェックアウトまで自由に過ごせるのが特徴で、アウトドアの楽しさを手軽に体験できます。
冬ならではのアクティビティ
BUB RESORTでは季節ごとにさまざまなアクティビティがあります。
冬のアクティビティでとくにおすすめなのがクリスマスイベント。
宿泊利用者でオリジナルなツリーの装飾ができ、記念撮影も可能。ほかにもお菓子の家づくりやサンタクロースのサプライズ登場などがあります。
仲間やカップルで、ご家族で
BUB RESORTではどんな世代の方でも楽しめるようにアクティビティに趣向を凝らしています。仲間同士でワイワイやるのもよし、カップルでゆっくり絆を深めるのもよし。
また、家族で盛り上がれるおすすめのアクティビティも多く用意しています。
ぜひBUB RESORTでグランピングの魅力に触れてみてください。
まとめ
今回は世代別に冬休みのおすすめの過ごし方を紹介しました。
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