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「教育ママ」が選んだ、学びと癒しのママ友旅

目次

知育・右脳教育・コミュニティ運営ーその全部が自然につながった、団体利用の新しい形

今回は、2023年12月と2024年3月に実際にBUB RESORTをご利用いただいた、りな先生に、ママ友コミュニティでの旅行を企画した背景や施設選定の理由、滞在中の体験、そしてその後の関係性の変化について、ざっくばらんにお話を伺いました。

今回の「ママ友旅」、どうしてやってみようと思ったのですか?

最初はゲストとしてBUBを訪れたのがきっかけです。

私は日頃から「知育」や「右脳教育」に関心があり、子どもと一緒に“学べる体験”を大切にしたインスタ運用やママ向けのコミュニティ活動をしていました。

そんな中でBUBの体験を通じて、「ここなら、子どもたちは自然の中で夢中になって遊びながら学べるし、ママたちも安心して過ごせる」と強く感じたんです。

とくに印象的だったのは、ママ自身が「罪悪感なくリラックスできる環境」が整っていること。

子どもが楽しんでくれているからこそ、ママたちもお酒を飲んだりおしゃべりに花を咲かせたり、ほんの少し「自分に戻れる時間」を持つことができます。

この体験を「私だけじゃなく、コミュニティのみんなにも味わってほしい」「みんなと一緒に行ったら、もっと楽しいだろうな」と思ったのが、ママ友旅を企画した理由です。

実際に企画するとき、どんなことが不安でしたか?

参加者は普段からコミュニティでつながっている“顔の見えるママたち”だったので、「誰が来るか分からない」みたいな不安はありませんでした。

みんなBUBのこともある程度知っていて、「行きたい!」という前向きな気持ちで参加してくれたので、そういう意味ではとても安心感がありました。

一方で、不安があったとすれば今回はママ友同士のつながりを深めつつ、子どもたちの「学び」につながる時間も作れたらいいなと思って、簡単な勉強会のようなコンテンツも取り入れてみました。

ただ正直なところ、自分が進行役として全体の流れを見ながら動くのはけっこう大変で(笑)
次回は、そういった企画はあえて入れずに、「ただBUBを思いっきり楽しむ旅」にしたいなと思っています。

ママ同士の関係性に変化はありましたか?

すごく大きな変化がありました。

普段はオンラインでつながっているだけのコミュニティだったので、実際にリアルで顔を合わせて一緒に過ごすのは初めてというママも多かったんです。

でも、同じ空間で子どもたちと遊んだり、夜におしゃべりしながらごはんを食べたりする中で、一気に距離が縮まりました。

特に印象的だったのは、子育ての悩みを“気軽に相談できる関係”になったこと。

「うちも同じ!」みたいな共感のやり取りが自然に生まれて、画面越しでは話せなかったことまで共有できるようになったのは大きな変化でした。

あと、これは意外だったんですが、一緒に来ていたパパ同士も仲良くなっていたんですよね。

子どもを通じてママだけじゃなくパパ同士もつながることで、家族全体のコミュニティとしてのまとまりが強くなったと感じます。

リアルで会ったことで、オンライン上での会話ややりとりもすごく活発になって、コミュニティの運営自体が前よりスムーズになりました。

やっぱり“横のつながり”ができるって、運営面でも大きな価値がありますね。

お子さんの反応はどうでしたか?

子どもたちは本当に楽しそうで、初対面同士でもすぐに打ち解けて、自然の中でのびのび遊んでいたのが印象的でした。

とくに英語のアクティビティの時間には、子どもたちの中で英語が得意な子が自然と読み聞かせをしてくれて、周りの子がそれに興味を持つような場面もあって、とてもいい刺激になっていました。

また、もともと内気だったお子さんが、この旅をきっかけに積極的に人と関わるようになったという声も聞いていて、その変化を見て「子どもの可能性ってこんなに広がるんだ」と感動したパパが、教育により前向きになったというエピソードもありました。

これからママ友旅を考えている人に一言!

「幹事って大変そう…」と思っていませんか?

でもBUBなら、幹事はいりません。主催者だって、ちゃんと楽しめるんです。

私は貸切で企画したんですが、自由度がとても高くて、スケジュールも希望に合わせて柔軟に対応してくれました。

スタッフの方も親身にサポートしてくれるので、「こうしたい」という想いを、ちゃんと“かたち”にしてくれます。

ママたちが笑顔で、子どもたちがのびのび過ごす。
そんな時間を、自分も一緒に楽しめるママ友旅って、なかなか貴重だと思います。

最後に──BUB RESORTの魅力とは?

一言でいえば、「とことん遊べて、心からリラックスできる場所」です。

子どもがいると、普段なかなかゆっくり話せなかったり、自分の時間を持つことが難しかったりしますよね。

でもBUBでは、子どもたちが夢中になる体験が本当にたくさんあるから、ママたちも安心して、おしゃべりしたり、ゆっくりごはんを食べたりできる。

1泊2日というちょっとした旅の中で、「あ、こういう時間、欲しかったんだな」って思えるような瞬間がいくつもありました。

羽を伸ばしながら、同じ価値観のママ同士でつながる時間って、本当にかけがえのないものだなと感じています。

“子どもも、大人も、どっちも主役になれる場所”──それが、BUB RESORTのいちばんの魅力です。

インタビュー協力

ママティーチャー りな先生様

ママティーチャーは、“おうちの先生”として、子どもの右脳を育てる知育遊びを日常に取り入れるママたちのコミュニティです。
1日5分から始められる右脳あそびや、実践的なオンライン講座を通じて、子どもの「ひらめき力」「感性」「集中力」を自然に引き出します。
また、ただ学ぶだけでなく、全国のママたちと横のつながりが生まれる交流会や勉強会も定期的に開催。
ママ自身が「学び、話せて、安心できる」環境づくりを大切にしています。

ママティーチャー講座公式HP:https://r.goope.jp/dreamsalon/free/lp01

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