
日帰り社員旅行のメリット・デメリット|宿泊との比較も解説。

「今年こそ社員旅行を実施したいが、宿泊にするか日帰りにするか決まらない」
「せっかく予算をかけるなら、慰安旅行ではなく、チームが強くなる時間にしたい」
組織を動かす幹事や経営者にとって、社員旅行の企画は「予算」と「効果」、そして「社員の満足度」のバランスを考えることに悩まれているのではないでしょうか。
かつてのような「宴会中心の慰安旅行」が敬遠される昨今、企業が旅行に求める価値は「体験を通じたチームビルディング(組織作り)」へとシフトしています。しかし、その舞台として「宿泊」を選ぶべきか、「日帰り」を選ぶべきかは、企業の課題やカルチャーによって正解が異なります。
本記事では、数多くの企業研修やチームビルディングを受け入れてきた体験型リゾート「BUB RESORT」の視点から、宿泊型と日帰り型のメリット・デメリットを徹底比較。幹事の負担をゼロにしつつ、効果を最大化する方法について詳しく解説します。
目次
【宿泊】社員旅行のメリット・デメリット
まずは、社員旅行で多い宿泊の社員旅行について深掘りします。時間をかけて深く関わる宿泊型は、組織の結束を固めるのに最適ですが、ハードルも存在します。

メリット
研修と遊びのハイブリッドが可能
1日目の午後は会議室でビジョン共有やワークショップ、夜はBBQ、2日目はアクティビティといったように、ONとOFFを明確に切り替えながら、濃密なスケジュールを組むことができます。「学び」と「遊び」を両立させたい場合、1泊2日の時間は必須です。
心理的距離が縮まる
宿泊型の最大の価値は、夜にあります。日中のアクティビティで緊張がほぐれた後、夕食や焚き火を囲んでのリラックスタイムは、本音の対話が生まれるゴールデンタイムです。普段は話せないキャリアの話や、会社への想いを共有する時間は、宿泊なしには得られません。
遠方への移動で「旅」の特別感を演出
移動時間が確保できるため、普段の生活圏から離れた大自然や温泉地へ行くことができます。物理的な距離は、日常業務からの精神的な切り離しを促し、リフレッシュ効果を最大化します。
デメリット
費用が高い(1人あたり3〜5万円が相場)
宿泊費、数回分の食事代、宴会費用、交通費がかさむため、100名規模であれば300万〜500万円程度の予算確保が必要です。
拘束時間が長く、参加調整が難しい
丸2日間(場合によっては土日)を拘束するため、家庭を持つ社員や業務が多忙な社員にとっては負担となる場合があります。参加率を上げるためには、数ヶ月前からの周知が必要です。
宿泊先・宴会場など予約や幹事の負担が大きい
部屋割り、宴席の座席表、二次会の手配、アレルギー対応、移動バスの点呼など、宿泊を伴うロジスティクスは膨大です。通常業務と並行して行う幹事の負担は大きくなります。
100名規模の社員旅行につきまして、詳しく知りたい方は、以下を参考にしてください。
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【日帰り型】社員旅行のメリット・デメリット
次に、近年需要が高まっている日帰りの社員旅行について解説します。タイムパフォーマンスを重視する現代に適したスタイルになっています。

メリット
費用が安い(1人あたり1〜2万円が相場)
宿泊費がかからない分、費用を大幅に圧縮できます。100名規模でも100万〜200万円程度で実施可能。浮いた予算を食事のグレードアップや豪華な景品に回すことで、短時間でも満足度を高める戦略が取れます。
参加へのハードルが低い
「夕方には解散」「現地集合・現地解散も可」など柔軟な設定がしやすいため、子育て中の社員や介護がある社員も参加しやすくなります。土日を使わず、平日の業務時間扱いで実施する企業も増えています。
目的を絞った企画ができる
時間が限られているからこそ、「今回はチーム対抗運動会!」「今回は座禅と精進料理!」など、テーマを絞り込む必要があります。結果として、ダラダラとした時間のない、メリハリのあるイベントになります。
デメリット
交流が表面化しやすい
移動を含めて8〜10時間程度しかないため、どうしても「プログラムをこなすこと」に精一杯になりがちです。深い対話や、偶発的なコミュニケーションが生まれる余白を作るのが難しくなります。
飲酒・宴会のハードル
帰りの移動があるため、全員でお酒を飲んで打ち解けるといった機会は作りづらくなります(バス移動なら可能ですが、帰宅後のケアも必要です)。
遠足で終わってしまうリスク
観光地に行ってご飯を食べるだけでは、ただの遠足になり、チームビルディングとしての投資対効果が薄れます。短時間でいかにチームとしての一体感を作るか、プログラムの質が問われます。
費用相場の比較
| プラン | 1人あたり費用 | 100名規模の総額目安 |
|---|---|---|
| 日帰り | 1〜2万円 | 100〜200万円 |
| 宿泊(1泊2日) | 3〜4万円 | 300〜400万円 |
| 宿泊(2泊3日) | 4〜5万円 | 400〜500万円 |
👉 日帰りと宿泊型では2〜3倍の費用差が発生します。
どちらを選ぶべき? 失敗しないための判断
「結局、うちはどっちを選べばいいの?」という疑問に対し、判断基準を用意しました。
宿泊型を選ぶべき企業
- 目的: 部署間の壁を壊したい、深い信頼関係を築きたい、理念浸透を図りたい。
- 組織の状態: 新卒や中途入社が増えて顔と名前が一致していない、リモートワーク中心で雑談が減っている。
- 社員構成: 20〜30代の若手が中心、あるいは経営層と現場の距離を縮めたい。
- キーワード: 没入感、キャンプファイヤー、本音トーク、合宿研修。
日帰り型を選ぶべき企業
- 目的: リフレッシュ、特定スキルの習得、プロジェクトの打ち上げ。
- 組織の状態: 業務が多忙で丸2日は空けられない、まずはライトな交流から始めたい。
- 社員構成: 子育て世代や介護世代が多い、パート・アルバイトスタッフも参加対象。
- キーワード: タイパ重視、リフレッシュ、気軽さ、平日開催。
幹事の悩みを解決する選択肢
BUB RESORTは、宿泊施設でも、アクティビティ施設でもありません。「体験をデザインする」プロフェッショナル集団です。
幹事の負担が激減
一般的なホテルや観光地と決定的に違うのが、「クルー」の存在です。
BUB RESORTのクルーは、接客スタッフではありません。皆様のチームビルディングを成功させる「専属ファシリテーター」です。
スターターのアイスブレイクから、サバイバルゲームの審判、BBQの火起こしサポートまで、クルーが全力で盛り上げ、進行をリードします。これにより、幹事も進行役を気にせず、一人の参加者として思い切り楽しむことができます。
「内輪ノリで終わってしまう」「一部の人しか盛り上がっていない」といった社員旅行特有の失敗を防ぎ、社員全員を巻き込みます。
予算管理がシンプル
準備の手間は一切不要です。テントの設営も、BBQの食材準備も、アクティビティの道具もすべて用意されています。
さらに、料金はオールインクルーシブ。追加のドリンク代やアクティビティ料金を気にする必要がなく、予算管理が非常にシンプルです。経理担当者からも「決済が一度で済むので助かる」と好評をいただいています。
共同体験のプログラム
BUB RESORTが提供するのは、受動的なエンターテインメントではありません。
- チーム対抗の火起こし対決
- 地図を頼りにミッションをクリアするウォールクライム
これらは、上司・部下の垣根を超えて協力しなければクリアできないように設計されています。社長も新人も同じTシャツを着てハイタッチをする。そんな光景が、BUB RESORTでは日常的に生まれています。
プラン例
- 【宿泊】焚き火と満天の星空で語り合う「結束強化プラン」
- 昼:チーム対抗運動会で汗を流す
- 夜:本格BBQ&キャンプファイヤーでビジョンを語り合う
- 翌朝:ヨガやコーヒー作りでリフレッシュ
- 【日帰り】3時間でチームが変わる「集中チームビルディング」
- 到着後すぐにアイスブレイク
- 選択制アクティビティで個性を発揮
- 全員参加のミッション解決ゲーム
まとめ
宿泊型は「深い絆と非日常感」、日帰りは「手軽さと高参加率」。
どちらを選ぶにせよ、成功の鍵は「何のために行くのか(目的)」を明確にすること、そして「幹事も社員も楽しめる環境を作ること」です。
もし、
「準備の手間をかけずに、内容の濃い旅行にしたい」
「ただの観光ではなく、チームが一つになる体験をさせたい」
とお考えなら、ぜひBUB RESORTにご相談ください。
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