お盆休みって何するのが正解?口コミで多かった過ごし方を発表
お盆休みって何するのが正解?
お盆休みについて、疑問をお持ちの方も多いハズです。
そこで今回は「お盆休みって何するのが正解?口コミで多かった過ごし方を発表」というテーマでお送りします。
この記事を参考にすることで、お盆休みを今まで以上に有意義に過ごすことができます。
お盆休みって何するのが正解?【子供編】
花火をする
名湯の風物詩の1つ花火!
手持ち花火から打ち上げ花火まで沢山の種類がありますが、一番のおすすめは、線香花火でしょう。
みんなで輪を作り、誰の線香花火が一番長くついているかの競争をやっている光景は、まさに夏を代表する物でしょう。
また、面白い写真をとることも花火を使うとできます。
カメラを用意して、シャッタースピードを遅くして、シャッターが開いている時間を長くすると、花火が動いた後も画像として納めることができます。
面白い画像にチャレンジしてみるのも面白いと思います。
手作りシャボン玉を作る
シャボン玉の液もシャボン玉を作り出す道具も手作りできるとご存じでしたか??
- 水 200ml
- 食器用洗剤 10m
- ガムシロップ 50ml
基本的には上2つでも作れるのですが、より割れにくくするためにガムシロップを入れます。
このガムシロップを入れるか入れないかで、シャボン玉の耐久力が格段に増します。
次に道具の作成です。
大きなシャボン玉を作りたい際は、鉄製のハンガーの形を丸く変えると大きなシャボン玉を作ることができます。
小さくて沢山のシャボン玉を見たい方は、プラスチックのチェーンにシャボン液を付けると大量のシャボン玉が生み出されます。
こちらは、BUB RESORTでも実際に子供たちに向けてシャボン玉を大量に作り出すのですが、皆さん目をキラキラさせながら追いかけています。
虫取りに行く
春や、夏になると多くの昆虫が登場してきます。
草原や、木の上、木の陰、など昆虫が潜んでいる場所を図鑑片手に探していくとこんなところにいるんだと新たな発見が沢山あるはずです。
また、夜にお父さんやお母さんと一緒に森に入って行き、樹液が出ている所に行くとカブトムシやクワガタ虫に出会えるかも。
樹液が出ている木はそう簡単には無くて、樹液が出ている木を探すことが一番難しいとも言われている。
おすすめは、昼の内にこの木から樹液が出ていると確認して覚えておくことです。
夜になったら昼見つけた樹液ポイントへ行くと、もしかするとカブトムシがいるかもしれません。
山奥へ星空を見に行く
夏は夜もじめじめと暑い日が続きますが、山の方に行けば、心地よい気候になること間違いないです。
そして、上を見上げると、満天の星空が広がっています。
日本で一番きれいな星空として言われている、長野県阿智村は、2拠点目のBUBRESORT八ヶ岳から2時間の場所に位置しています。
お盆休みにって何するのが正解?【家族編】
各地のお祭り見学に行く
夏休みやお盆の時期には各地でお祭りが開催されます。
例えば盆踊り。お盆の際に、先祖を迎えて一緒に過ごす時に踊られる踊りです。
日本には、日本三大盆踊りがあります。阿波踊り、西馬音内の盆踊り、郡上踊りです。
どれも歴史、参加人数の規模感が大きく、実際に見に行くと迫力満点だと思います。
せっかくの連休なので少し遠出してお祭り見学に行くのも楽しいのかなと思います。
キャンプで親子の絆を深める
夏のキャンプは、魅力がいっぱい!
普段なかなか行くことが無い大自然に囲まれながら、BBQや川遊び、森林浴、トレッキングなどキャンプだけでなく周辺施設でも遊べるのがキャンプのいいところです。
非日常を感じるのにもお勧めです。
科学館へ行ってみる
意外と大人になるとなかなか行かない場所だと思います。
科学館の中は、体験や実際に自分の体を動かして真鍋津コンテンツが沢山あるので、親子で楽しめ且つ学べる場所であるので、熱い外の熱気から逃れ、涼しい科学館もお勧めです。
トレッキングに行く
夏だと青々した葉っぱが一面に広がっており、森のマイナスイオンや自然の音や感触を五感全てを使って感じることができるのではないでしょうか?
トレッキングに行くには、現地のガイドを付けるのがおすすめ!
その土地のことを知り尽くしているため、知識を聞きながら散策したほうが、何倍も何十倍も面白い内容になること間違いなしです。
お盆休みって何するのが正解?【カップル編】
プールに行く
お盆休みは、海に行くことは控えた方が良いということで、プールをおすすめします。
特に東京サマーランドでは、広大な敷地にウォータースライダーや様々なアクティビティがあり、1日いて楽しみ尽くせるかなと考えました。
花火大会に行く
夏のカップルの風物詩と言えば花火大会です。
関東近郊では、沢山の花火大会が開催されているので是非チェックして足を運んでみてはいかがでしょうか?
自然を感じに行く
自然を感じる方法は、何個かあります。
トレッキングに参加して森の中で大自然を感じる。
ラフティングと呼ばれる川下りで、川と一体となり自然を感じる。
昆虫探索に行き自然を感じる。
様々な方法があり、特にお勧めなのが、ラフティングです。
ラフティングは、夏がベストシーズンです。
ボートに乗っているだけでなく、ボートがひっくり返り川の中に投げ出されてしまいますが、夏の暑い時期に川に飛び込むのは最高に気持ちが良いのではないでしょうか??
お盆休みに何するか決まっていないなら「BUB RESORT」がおすすめ
アクティビティを体験できる
BUB RESORTはただ泊まるだけの宿泊施設ではなく、1日に約20個あるアクティビティの中からお好きなものを選んで参加することができます!
4つの四季でアクティビティが大きく変わることはもちろん、1月ごとにも少しづつ変わっていくので、何度来ても新鮮な気持ちで楽しむことができます!
子供たちと絆が深まる
ただ遊びが沢山ある施設ではなく、その日に宿泊している方たち同士の交流も多くあります。
子供と遊ぶのが得意なクルーが、みんなでできる遊びを提案してくれたり、話しかけたりしてくれて、いつの間にかみんな仲良くなることができます。
子供の今まで見ることが無かった一面が見えたり、成長を感じる場面が多くあると思います。
素晴らしいクルーがお出迎え
入ってきた瞬間から個々の施設はなんか違うぞと思っていただけるようなお出迎えを意識しています。
元気な挨拶でお出迎えで気持ちよくBUBRESORTでの滞在を始めて頂きたいです。
施設名 | BUB RESORT Chosei Village |
住所 | 〒299-4332 千葉県長生郡長生村金田2811 |
時間 | チェックイン:12:30~ チェックアウト:〜10:00 |
URL | ABOUT – BUB RESORT (bub-resort.com) |
サービスの料金
12歳以上 | 9歳から12歳未満 | 3歳から9歳 | 3歳未満 | |
コテージ | 27,300円〜 | 19,110円〜 | 16,380円〜 | 0円 |
ドームテント | 25,900円〜 | 18,130円〜 | 15,540円〜 | 0円 |
ベルテント | 24,500円〜 | 17,150円〜 | 14,600円〜 | 0円 |
まとめ
今回は「お盆休みは何するのが正解なのか?」という内容にたいして、お盆休みの楽しみ方をご紹介していきました。
お盆休みにいつもとは一味違う旅行に出かけてみるのも良いのではないでしょうか?
我々BUBRESORTのクルーも元気いっぱいにお出迎えいたしますので是非お待ちしております。