
「自分で考えて動くきっかけになった」ぎんなん教育センター様に聞く、BUB RESORTでの宿泊体験

利用施設 BUB RESORT 長生(千葉)
利用形態 サマーキャンプ(2 泊 3 日)
利用回数 1回目
担当者 土屋様
「集団行動は得意。でも、自分で考えて動くことには、まだ課題がある」
そう話すのは、今回BUB RESORTをご利用いただいた、ぎんなん教育センター様。
約56名の子どもたちとともにBUB RESORTで宿泊体験を実施いただきました。
これまでもさまざまな地域へ出かけ、体験を取り入れた宿泊行事を行ってきた同センター。
そんな中で、なぜ今回BUB RESORTを選んだのか。
実際に子どもたちにはどんな姿が見られたのか。
そして、企画・引率をする先生方にとって、BUBでの団体利用はどのような体験だったのか。
実施後に、ご担当者様にお話を伺いました。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で読みやすく編集しています。
目次
今回、BUB RESORTを利用しようと思った背景を教えてください
――まず、今回の宿泊体験で大切にしていたことを教えてください。

ご担当者様:
私たちは基本的に、協調性や集団行動を大事にしています。
幼稚園の頃からずっと積み重ねてきているので、集まったり、人の話を聞いたりすることは、子どもたちはすごく得意なんです。
一方で、少し課題だと思っているのが「主体性」です。
自分で「次は何をしよう」と考えて動くことは、まだ少し弱いと感じています。
今回BUBに行って、改めてそこに気づきました。
「トイレに行っていい?」。普段とは違う環境だから見えた子どもたちの姿
――BUBで過ごす中で、具体的にはどんなところにそれを感じましたか?
ご担当者様:
集団としては本当に得意なんです。
すぐに集まれるし、話もしっかり聞けます。
ただ、そこから一歩離れると、
「トイレに行っていいですか?」
「水を飲んでいいですか?」
と、一つひとつ確認してからじゃないと行動できないところがあるんですよね。
今回、他の参加者の子どもたちの様子なども見る中で、それを改めて感じました。
BUBみたいな環境で、
「トイレに行きたければ自分で行く」
「喉が乾いたら自分で水を飲む」
「今、自分は何をしたらいいんだろう」
と、自分で考える。
そういうことができるようになる、一つのきっかけになったんじゃないかなと思っています。
普段の教育とは違うからこそ、補い合える
――普段大切にされている教育と、BUBのクルーの関わり方や体験には、少し違う部分もあったと思います。そこはいかがでしたか?
ご担当者様:
そうですね。
BUBさんでは自分で選んだり、自分で動いたりする場面が多いですよね。
だからこそ、BUBは普段できないことも多く、今後もすごくいいなと思っています。

これまでの宿泊行事とは「違いしかなかった」
――これまでも体験を取り入れた宿泊行事を実施されていますよね。BUBとの違いはありましたか?

ご担当者様:
もう、違いしかないですね(笑)。
これまでは、新潟に行ったり、関東圏内に行ったりして、その地域ならではの体験を一つ取り入れることが多かったです。
例えば新潟だったら、笹団子づくりをするとか。
ただ、これまでは基本的に私たちが全部プロデュースしていました。
何をするのかを決めて、準備して、当日運営するところまで、自分たちでつくっていく形です。
今回はBUBのクルーの方がいて、アクティビティもあって、今までとは全然違いましたね。
「先生の仕事は半減以上すると思います」
――もし他の学校の先生にBUBをおすすめするとしたら、どんなところを伝えたいですか?

ご担当者様:
おすすめポイントは、いっぱいありますよ。
学校の先生なら分かると思うんですが、サマーキャンプのような行事って、基本的に全部自分たちで決めなきゃいけないんです。
何をするのかを考えて、準備して、当日も運営する。
でもBUBの場合は、アクティビティを提案してもらえますし、運営もお願いできます。
それだけでも、仕事は半減、半減以上すると思います。
これは結構大きいと思います。
敷地内で完結するから、「行ってらっしゃい」ができる
――運営面では、ほかにどんなところが良かったですか?
ご担当者様:
敷地内で完結するところは、すごくいいですね。
いろいろな場所に移動しなくていい。
子どもたちに「行ってらっしゃい」と送り出せるのは、大人からするとすごく助かります。
学校行事を、「どこに行くか」から「どんな体験をつくるか」へ
宿泊行事や校外学習を実施するためには、多くの準備が必要です。
宿泊先を決める。食事を考える。アクティビティを決める。移動方法を決める。安全管理をする。
そして当日は、子どもたちを引率しながらプログラムを進行する。
先生方だけでそのすべてを担おうとすると、どうしても大きな負担になります。
BUB RESORTでは、宿泊場所を提供するだけではなく、季節や地域に合わせたアクティビティと、それを一緒に盛り上げるクルーがいます。
だからこそ、先生方には、「何をやるか」だけではなく、「この体験を通して、子どもたちにどんなきっかけを届けたいのか」を考えることに、より時間を使っていただきたいと考えています。
集団で協力する。自分で選択する。初めてのことに挑戦する。自然や人と関わる。
いつもの学校生活とは違う環境だからこそ見えてくる、子どもたちの新しい一面があります。
BUB RESORTでは、学校・幼稚園・保育園・教育団体など、それぞれの目的や参加者の年齢に合わせた団体利用のご相談を承っています。
「いつもの宿泊行事とは違う体験をつくりたい」
「子どもたちに主体的に動く経験をさせたい」
「先生方の準備・運営負担を減らしながら、体験の質を高めたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
■インタビュー協力
ぎんなん教育センターは、神奈川県横須賀市の「認定こども園ぎんなん幼稚園」が展開する、小学生を対象とした総合的な学びの場です。一般的な学習塾とは異なり、国語・算数・英語に加え、音楽や運動、課外活動なども取り入れ、「ことば」を学習の柱としながら子どもたちの成長を支えています。ぎんなん幼稚園が大切にする「知・情・体」の三位一体の教育をベースに、基礎学習だけでなく、さまざまな体験を通じて子どもたちの主体性や協調性を育んでいることが特徴です。また、遠足などのサタデースクールや宿泊を伴うサマースクールも実施し、親元を離れて仲間と協力する経験など、教室の中だけでは得られない学びの機会も提供しています。
公式HP: https://ginnankids.com/support/
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