
ベビーヨガコミュニティ、BUBで初の合宿へ。

「不安だったから、まず相談した」という選択
茨城・千葉・山形から集まった親子連れの皆さまが、BUB RESORT つくばで一泊二日の特別体験を実施してくださいました。
赤ちゃんを連れた宿泊合宿がどのように実現したのか、そしてBUBでの滞在が参加者の皆さまにどんな変化をもたらしたのか。
主催者・寺山えりさんへのインタビューをもとにレポートします。
| 参加者の平均年齢(子ども) | 参加エリア | 開催回数 |
| 1~0歳 | 千葉・茨城・山形 | 初開催 |
目次
「ママになっても、諦めなくていい」——その想いが、BUBへつながった
今回BUBをご利用いただいたのは、茨城県つくば市を拠点に活動する親子ヨガインストラクター・寺山えりさんが主宰するベビーヨガコミュニティの皆さまです。
寺山さんのコミュニティには「ママになった自分も最高だと思えるように、心と体を整えながらつながりをつくっていく」という想いが根底にあります。
産後、どうしても後回しになりがちな自分自身のケアや、やりたかったことへの挑戦。
そういった「ママになったら諦めてしまいがちな体験」を、ヨガを通じて一緒に取り戻していける場所をつくりたい——そんな思いで活動されています。
そのコミュニティにとって、BUBはとても自然な選択肢でした。
「自然の中で体を動かし、仲間と非日常を過ごす」という体験は、寺山さんがヨガを通じてママたちに届けたかったものと重なります。
「ここなら、ママになった私たちが諦めていた体験が、みんなと一緒にできる」——その確信が、初めての合宿企画を動かすきっかけになりました。
0〜2歳のお子さまを持つメンバーが茨城・千葉・山形から集まり、「みんなとなら、できるかもしれない」という一歩を踏み出していただきました。

「一緒に考えてくれた」——相談から始まったイベントの実現
企画を進める上で、主催者・参加者の皆さまが最も不安を感じられたのは「情報が少ない」ことだったといいます。
0〜2歳の幼児グループにとって必要な情報
——授乳スペースの場所、ハイハイできるエリア、布団やベッドの状況、水回りの様子——
が事前に確認しにくく、参加者からの質問に答えられないもどかしさもあったとのこと。
「参加者からたくさんの質問が来たが、答えられることが少なかったです。ベビーヨガという特性上、さらに心配点が多く、主催者として情報を出せないことへの申し訳なさもありました。」
そこで寺山さんが選ばれたのは、「できないことも含めて、正直にBUBへ相談する」という方法でした。
「全部できます」とお伝えするのではなく、できること・できないことを一緒に整理しながら、どうすれば実現できるかを一緒に考えさせていただきました。
「全部はできないけれど、どうすれば実現できるかを一緒に考えてくれた。相談して本当によかったと思っています。」
「できない」を「どうすればできるか」に変えていくやり取りの中で、不安が少しずつ解消されていったといいます。
BUBが大切にしているのは、完璧な答えを出すことよりも、お客さまと一緒に考え続けることです。

クルーの温かさが、子どもとママの「はじめて」を支えた
当日は1〜2歳を中心とした幼児のお子さまたちが参加。
BUBのクルーが一番月齢の低いお子さまに合わせてプログラムを柔軟に調整しながら、全員が一緒に楽しめる時間をつくりました。
ベビーヨガならではのコンテンツも取り入れ、0歳のお子さまから参加できる構成でお過ごしいただきました。
クルーは「こなす」のではなく、その場でお子さまの様子を見ながら対応を変えていきます。
初めての場所、初めて会うクルー——そんな環境の中でも、お子さまたちが少しずつクルーに慣れ、自然と笑顔になっていく様子が随所で見られました。

BUBで起きた、小さくて大切な変化
参加者の皆さまから、体験を通じて感じた「気持ちの変化」についてお声をいただきました。それぞれ、BUBの環境やクルーとの関わりが引き出した変化です。
家では食べなかったのに、みんなとなら食べた
普段は好き嫌いが多く、食事に時間がかかるお子さまが、BUBでのお食事では自分からお箸を伸ばしていたとのこと。
自然豊かな環境の中で、お友だちと囲む食卓が、いつもと違う空気をつくってくれたようです。「こんな顔で食べるんだ」と、ママが新鮮に感じてくださる場面でもありました。
クルーとのやり取りを見て、「この子なら大丈夫」と思えた
一時保育を検討していたものの、子どもが知らない人に慣れるか不安だったというママ。
BUBのクルーがお子さまと自然に関わる様子を見るうちに、「この子、ちゃんとなじめる」と感じてくださったそうです。
BUBでの体験が、日常の一歩を後押しするきっかけになりました。
ママが、久しぶりにちゃんと休憩できた
赤ちゃん連れの外出では、ママ自身が「気を張りっぱなし」になりがちです。
でも今回は、クルーが子どもたちのそばにいてくれる安心感と、仲間と一緒という心強さで、ママたちが久しぶりにゆっくり息をつける時間を持てたといいます。
「休めた」という感覚が、また来たいという気持ちにつながっていたようです。
「うちの子、こんなことできたんだ」という発見があった
非日常の環境に身を置くと、日常では見えにくいお子さまの姿が見えてくることがあります。初めての場所でも物怖じせず動き回る姿、クルーに甘える姿、お友だちと一緒に笑う姿。
BUBで過ごした時間が、ママたちにとって「この子の新しい一面を知る」場になっていたようです。

「不安なら、あきらめる前にまず相談してみてください」
寺山さんは今回の体験をこう振り返ってくださいました。
「行ったことがない施設に団体で行くのは、誰でも不安。でも不安の多くは知らないだけ。BUBは、できないことがあっても、どうすれば実現できるかを一緒に考えてくれる場所だと感じました。自信を持って、また来たいと言える体験でした」。
「同じような子育てコミュニティを運営している方へ。不安だからあきらめる、はもったいない。まず相談してみてください。
一緒に考えてもらえます」
BUBでは、子育てコミュニティの皆さまの団体利用をお待ちしております。
ご不安な点やご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
インタビュー協力
親子ヨガインストラクター|ベビトレヨガ・子どもヨガ資格講座主宰 寺山様
茨城県つくば市を中心に活動する親子ヨガインストラクター。
ベビトレヨガ・子どもヨガの資格講座も開催し、0〜12歳の子どもとママの心と体をサポート。産後ケア・姿勢改善・知育を組み合わせた、仲間づくりにもなるレッスンが特徴。
元女性専用体操教室店長として、2000店舗以上の中で継続率全国2位の実績を持つ。
コロナ禍での出産経験から「ママが安心してつながれる場所」をつくるための活動を開始。
現在はレッスンや資格講座を通して、親子の自己肯定感と成長を支える場づくりを行っている。
公式HP:https://erilog.catstudy.net/
公式Instagram: @_eri.tera_
