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リフレッシュできる場所12選【口コミで多かったスポットを発表】

リフレッシュできるおすすめの場所ってどこ?

そんな風に、日々の疲れを癒したい方も多いハズです。

疲れた心と体をリフレッシュするには、適切な場所を探すことが大切です。

そこで今回は、ストレス発散やリラックスに最適な、リフレッシュできる場所をご紹介します。

自然のある場所からカフェや文化施設、エンターテインメント施設まで、あなたに合ったリフレッシュスポットを見つけてみましょう!

目次

リフレッシュできる場所【身体を動かす】

 ESCALADE

「世界で1番初心者に優しいボルダリングジム」をコンセプトに掲げているお店で、東京都内にあるボルダリング施設です。

初心者から上級者まで楽しみながらリフレッシュしたい方におすすめで、24時まで営業しているので仕事終わりにリフレッシュしたい方は必見です!

住所:東京都新宿区西新宿7丁目5-20 新宿旭ビル

アクセス:(1)新宿駅・西口より徒歩9分 

     (2)大久保駅・南口より徒歩5分 

     (3)西武新宿駅・北口より徒歩5分

営業時間:月~日10:00~24:00

URL:https://escalade-climbing.com/

 b-monster新宿

ボクシング×音楽×エクササイズの暗闇フィットネスがテーマの女性におすすめのボクシングジムです。クラブで踊るような感覚で心身ともにリフレッシュできる新しいスタイルのボクシングフィットネスで、45分間で800〜1,000キロカロリーを消費できます。

音楽を楽しみながらエクササイズをしてリフレッシュしたい方は必見です!

住所 東京都新宿区西新宿7-1-1 新宿カレイドビル5F

アクセス JR「新宿駅」より徒歩5分

営業時間 6:30~22:45

URL:https://lp.b-monster.jp/01/?utm_source=nm&utm_medium=aff&utm_campaign=202206&affnmsid=8092d09533ba18ef9066a6c8d569bda6ab4cbb89

 REEAST ROOM

「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」がコンセプトの新感覚エンターテイメント施設です。ものが壊せるBREAK ROOMや斧を投げるAXE THROWINGなど、様々な場所で体を動かして楽しむことができます。普段できない新感覚のリフレッシュをしたい方に必見です!

住所:東京都豊島区東池袋1丁目44−17

アクセス:東京メトロ丸の内線「池袋駅」徒歩7分

営業時間:平日15:00~22:30、土・日・祝日:10:00~22:30

URL:https://reeastroom.com/

リフレッシュできる場所【絶景で癒される】

 チームラボプラネッツ TOKYO DMM 豊洲

「水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園 」で4つの巨大アートと、2つの庭園からできています。裸足になってアートの中に没入して作品の一部に自分がなることで絶景アートでリフレッシュすることができます。

住所:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO

アクセス:新豊洲駅より 徒歩1分

営業時間:月 – 金 10:00 – 20:00 土日祝 9:00 – 21:00

URL:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/

 富士山

日本国内で世界遺産の一つである富士山は、美しさ日本一の山です。日本列島の真ん中に位置する富士山は晴れていると遠くからでも綺麗な景色を眺めることができます。また、富士山の近くには山中湖や河口湖という湖もあり、一緒に見るとさらに日本の絶景を同時に味わうことができます。冬になると登れないのでご自宅もしくは麓からお楽しみください!登山もできるので期間になったらぜひ行ってみてください!

住所 静岡県富士宮市粟倉地

アクセス JR河口湖駅から登山バス

登山可能期間 7月上旬から9月の上旬まで

 

 宮古島の海

日本は島国なので海に囲まれています。国内各所で綺麗な海が見られますが、やはりおすすめは沖縄県の宮古島!国内でも海が段違いで綺麗で海の底まで澄んで見えます!2023年は3月中旬以降に海開きをするので、春休み期間にシュノーケリングやマリンスポーツを楽しむこともできますし、夕焼けの絶景を楽しめるという一日を通して楽しめるスポットです!

住所  沖縄県宮古島市

アクセス 飛行機で東京から約3時間

リフレッシュできる場所【静かなホテル】

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

1991年に横浜に出来たこのホテルは今やみなとみらいの象徴となるホテルです。客室タイプも様々で、リフレッシュのためにご利用いただく方には解放感でゆとりあるスーペリアルームがおすすめです。ホテル内にあるビュッフェはとても豪華なので美味しい食事でもリフレッシュ可能です。ぜひ豪華なホテルステイでリフレッシュしてみてください!

住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

アクセス:みなとみらい駅から徒歩約5分

URL:https://www.icyokohama-grand.com/

グランドハイアット東京

六本木にある高級ホテルで、200以上のショップやレストラン、映画館、美術館、展望台を含む六本木のランドマーク「六本木ヒルズ」内にあります。客室の全てから東京都内の絶景が見れるため、シーンに合わせて選んでも絶景を見ることができます。東京都内の絶景を見ながら静かに楽しむホテルステイにいかがでしょうか?

住所:東京都港区六本木6丁目10−3

アクセス:六本木駅から徒歩6分

URL:https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/grand-hyatt-tokyo/tyogh

ヒルトン小田原リゾート&スパ

ヒルトンは世界123の国・地域に7,000軒以上(110万室以上)のホテルとタイムシェア・プロパティを展開しています。その中でも国内で一番おすすめな施設がこの「ヒルトン小田原リゾート&スパ」です。相模湾を一望できる客室やアクティビティ施設なども充実しており、敷地内で十分すぎるほど楽しむことができます。施設内で完結できる体験付きの宿泊施設をご希望の方にぜひおすすめです!

住所:神奈川県小田原市根府川583-1

アクセス:根府川駅、小田原駅~ホテル間 無料送迎シャトルバスあり

URL:https://odawara.hiltonjapan.co.jp/

リフレッシュできる場所【非日常体験】

 グランピング

グランピングはグラマラスとキャンプを掛け合わせた宿泊施設で、手ぶらでも自然やアクティビティなどの非日常体験ができる場所が多いです。特にドームテントが流行っていて客室の冷暖房施設なども整っており暑さにも寒さにも対応して快適に過ごせる施設です。

近年全国各地にグランピング施設が増えているので各都道府県のお近くにも非日常体験ができてリフレッシュできる施設があるかもしれません!

 遊園地・テーマパーク

ジェットコースターやお化け屋敷、キャラクターに会いに行ったり、ショーを見たりエンターテイメントでリフレッシュするのも1つです!日本随一のエンターテイメント施設といえば、東京ディズニーリゾートです。ランドとシーのテーマパークに加えて、レストランやホテルなど幅広いジャンルで楽しい世界観を伝えています。来年には東京ディズニーシーに新エリアが誕生し、アナと雪の女王やラプンツェルの世界を楽しむことができるそうです。ぜひディズニーやテーマパークの世界に溶け込んでリフレッシュしましょう!

 キャンプ

「ソロキャン」「ゆるキャン」が発端になりコロナ禍で再ブームが起きました。現在のブーム禍では、女性のみで行ったりおひとりさまで楽しんだりと前回のブームにはなかった傾向が挙げられます。アニメや著名人からの影響もあるようです。大自然の中で星を見たり、キャンプ飯を作ったり、BBQをしたりとキャンプだから楽しいエモい空間が出来上がります。また、冬でもキャンプを楽しめるような新しいグッズも多くあるので、趣味の幅が広がり、リフレッシュのきっかけになること間違いなしです!

リフレッシュできる場所なら「BUB RESORT」がおすすめな理由

 体を動かすアクティビティが豊富

サバイバルゲームや脱出ゲーム、宝探しなど体を動かすアクティビティを豊富にご用意しております。敷地の広さは東京ドーム1つ分とほぼ変わらない面積なので、かなり体を動かして遊ぶことができます!また、それ以外にも食事やお菓子を作るアクティビティやものつくりのアクティビティなど、様々な種類のアクティビティがございますので、ぜひお好きなタイプのアクティビティを選択してご参加お待ちしております!

 絶景を堪能できる

千葉の長生村にあるこの施設は周りに高いビルや大きな工場がなく、木や川や畑に囲まれています。国道沿いにあるのでびっくりされる方も多いですが、夜は星が綺麗に見えて、朝は朝日が綺麗に見えます。多い日には一日5個以上流れ星を見た方も多くいらっしゃいます。BBQや夜のアクティビティを最後まで楽しんだ後にみる星空は癒し効果抜群です!

 地元食材を使った食事

千葉県産、長生村産など国産かつ地元食材にこだわったお食事を提供させていただいております。夕食のBBQの野菜やお肉、朝食のビュッフェでもフードとドリンクどちらも多くのメニューでこだわりの食材を使っております。地元の農家の方や直売所の方から取り寄せた自慢の地元食材をぜひご堪能ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?様々なリフレッシュ方法を紹介させていただきました。

ぜひ参考にしていただき、お好みのリフレッシュ方法で日々の疲れを癒しにいきましょう!

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