
梅雨の過ごし方で迷っているあなた!雨が続くシーズンを楽しむ方法を紹介します!

雨の日が続き、家にいる時間が長くなり、気持ちも下がってる方はいませんか。
今回は、5月から7月にかけて雨が多いこのシーズンでも楽しめる方法を紹介しちゃいます。
是非、この記事を参考にして、ご家族、ご友人・カップルでなにか思い出に残る梅雨にしてみてください!
目次
梅雨の過ごし方!ランキング・ベスト5!

梅雨だから綺麗な絶景!
日本では、四季の中でも、雨が多く憂鬱になるこんな時期でも楽しめる風景が多くあります。
この時期にしか咲かない花や、雨でできた水たまりに映るもう一つの風景、雨に濡れた建物など。
この季節には様々な綺麗な写真を撮ることができます。
梅雨の季節に咲く紫陽花で物作り体験!
この時期に咲く花として有名な紫陽花。
花の色は1種類ではなく、色ごとに花言葉も違い、私達の心を和ませてくれるものです。
そんな紫陽花を使った和菓子や、アクセサリーなど食べ物やものづくりでも大人気の花になっています。
自然豊かな場所へ旅行する
雨が多い季節だからこそ旅行にいくのはどうでしょうか。
家でゆっくり過ごすのもいいですが、この時期は気温も少し温かくなってくるので自然の中には、緑の葉っぱも多く夏前の綺麗な自然の景色を堪能できます。
クラフト教室!
雨では、外で遊べる場所も限られてきます。
そこでこの時期楽しめる場所がクラフト教室です。
最近では、物にお金を払う人よりも、貴重な体験や時間に価値があると考える人も多いです。
普段中々感じることができないクラフト教室で素敵なモノづくりなどやってみるのもおすすめです。
ゆっくり過ごすお家時間!
雨が続く日には、いつもより外にお出掛けするのも躊躇する方も多いはずです。
そんな時には、家でゆっくり過ごしてリラックスするのもいいでしょう。
この機会にプロジェクターなどを買って素敵な家族時間を過ごしてみてはいかかでしょうしょうか。
梅雨の過ごし方3選!【子供編】

家でできる!新聞紙を使った遊び!
雨が続き、子供達も外で走り回ることも中々できずお家でゲームをする子が多くなるでしょう。
そんな時には、家にある新聞紙を使って遊ぶことができます。
折り紙代わりにして遊んだり、ちぎったり、丸めたりするのもあり、遊び方も様々あります。
料理好きになるチャンス!
こんな時期には、子供と一緒に料理を作り家族時間を過ごすのはどうでしょう。
普段子供にとっては、中々触れることもないキッチン道具や食材。
この機会にチャレンジすることで新しい興味や趣味が増えるきっかけになるかもしれません。
梅雨には家族でショッピング!
家で過ごす時間も増え、子供もお家にずっといることに飽きてしまうこともあると思います。
そん時には、普段行かない少し遠くにお出掛けしショッピングするのも楽しめます。
新しい気付きがたくさんあると思うので、是非お子様を連れて家族でショッピングをしてみてください。
梅雨の過ごし方5選!この時期に行きたい施設紹介!【家族編】

川口市立科学館(埼玉県)
1つ目に紹介するのは、川口市立科学館です。
小さいお子様は特に、普段みるもの全てが当たり前のものであり、科学に触れる時間も少ないはずです。
この科学館には、サイエンスショーもあり家族で楽しむことができる施設になっているので、お子様連れの家族旅におすすめです。
【開園時間】
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
【料金】
一般(高校生以上)210円 年間券 830円
小中学生100円 年間券 410円
【アクセス】
外環自動車道 大泉方面より
川口西I.C.で下り、岸川中学校交差点を右折し、南前川交差点を左折。111号線を走り、上青木交番交差点を右折し、1つ目の信号を左折。
外環自動車道 三郷方面より
川口中央I.C.で下り、岸川中学校交差点を左折し、南前川交差点を左折。111号線を走り、上青木交番交差点を右折し、1つ目の信号を左折。
首都高速川口線 東京方面より
新郷出入口で下りてすぐの交差点を左折。58号線を走り、鳩ヶ谷駅入口交差点を左折。SKIP橋を渡ったら、3つ目の信号を左折。
江の島水族館(神奈川県)
2つ目に紹介するのは、江の島水族館です。
都心から電車で行くことができ、綺麗な海が目の前にある水族館で有名なこの水族館は、子連れ家族にはかなりおすすめな場所です。
海の生き物を多く間近で観察できるのはもちろん、すぐ側にある綺麗な海でゆったり素敵な家族時間を過ごすことができます。
夜の時間にあるイルカショーは圧巻なの是非行った際にはチェックしてみてください。
【営業時間】
9:00~17:00
【料金】
大人 2500円
高校生 1700円
小・中学生 1200円
幼児(3歳以上 800円
【アクセス】
小田急江ノ島線「片瀬江の島駅」 徒歩3分
江ノ島電鉄「江の島駅」 徒歩10分
湘南モノレール「湘南江の島駅」 徒歩10分
【住所】
〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19−1
【口コミ】
クラゲはもちろん、相模湾や地元の海をテーマとした水槽もたくさんある、たくさんの楽しさと学びがある水族館。
休日のアシカ&イルカショーは15分前に入っていないと満席になることが多い。
1回転するのに大体2時間ほどはかかると思っておいたほうがよいし、特にカワウソコーナーは子供で溢れている。
館内には子供が楽しめる仕掛けが随所に施されており、年間パスポートを利用して入場するお客さんを多く見かけるのも納得が出来る。
東京国立博物館(東京都)
3つ目に紹介するのは東京国立博物館です。
雨の日にも室内で楽しむことができるので安心して家族で過ごすことができるここの施設では、日本の歴史だけではなく、世界の歴史に関して深く知ることができます。
定期的に、イベントも行っており、何度来ても楽しむことができます
。お子様が興味津々になって観察すること間違いなしです。
【営業時間】
9時30分~17時00分(入館は閉館の30分前まで)
【料金】
一般 1,000円、大学生 500円
【アクセス】
公共交通機関でお越しの方
- ・JR上野駅公園口、または鶯谷駅南口下車 徒歩10分
- ・東京メトロ 銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅下車 徒歩15分
- ・京成電鉄 京成上野駅下車 徒歩15分
- ・台東区循環バス「東西めぐりん」で「上野駅入谷口」バス停から「上野公園経由・三崎坂往復ルート」のバスに乗車し、2つ目のバス停が東京国立博物館前(7分)
【住所】
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
【問い合わせ】
03-3822-1111(代表)
こんにゃくパーク(群馬県)
4つ目に紹介するのは、こんにゃくパークです。
ここはこんにゃくの美味しさと文化を多くの方にお伝えする施設で、こんにゃくの製造工程や様々なアレンジ料理のバイキングも楽しむことができ、そして、普段、食事の際に普通に目にするこんにゃくについて深くしることができます。
手作りこんにゃく体験もあるのでご家族で参加されてみてはいかかでしょうしょうか。
【開園時間】
開園時間/9:00~18:00(最終受付17:00)
【交通アクセス】
- 上信越自動車「富岡インター」/車で約10分
- JR新幹線「高崎駅」下車(東口)/車で約30分
- 上信電鉄「上州福島駅」下車/車で約10分
- 上信電鉄「上州富岡駅」下車/車で約15分
- 世界遺産「富岡製糸場」から車で約15分
- 「群馬サファリパーク」から車で約20分
【住所】
〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204−1
BUB RESORT Chousei Village (千葉)
5つ目に紹介するのは、2019年7月にOPENしたばかりの子供も大人も楽しめる体験型グランピング施設。
この施設では、お子様の想像力を育てることはもちろん、大人の方も普段体験できないアクティビティを通して新たなワクワク発見を得られるかもしれません。
アクティビティはシーズンごとに異なっており、3つの時間割の中から、参加したいアクティビティにどれでもご参加いただけます。
13時45分のアクティビティからチェックアウトまで、思い切り楽しめる新感覚体験施設です。
この施設の特徴の一つには、雨でも楽しめる豊富な体験があることです。
雨を防げる場所があるのでそこで体を動かすアクティビティや、その他クラフト教室など。ご家族で楽しんでいただける体験やご飯が全て揃っている宿泊施設になります。
【値段】 ※コテージ・ベルテントはわんちゃん可です。
サービスの料金 9歳〜11歳 6歳〜8歳 3歳〜5歳 3歳未満
コテージ 30,000円〜 21,000円〜 15,000円〜 15,000円〜 0円
ドームテント 29,000円〜 20,300円〜 14,500円〜 14,500円〜 0円
ベルテント 27,000円〜 18,900円〜 13,500円〜 13,500円〜 0円
【時間】
12:30(チェックイン)~10:00(チェックアウト)
【場所】
〒299-4332 千葉県長生郡長生村金田2811
【アクセス】 ※最寄り駅からの送迎もございます。
車 :東京から75分程度。駐車場30台完備
【URL】
ABOUT – BUB RESORT (bub-resort.com)
迷っている方はここ!梅雨でも快適に楽しく過ごせます!【関東近郊】

BUB RESORT
迷っている方はここBUB RESORT Chousei Villageに是非行ってみてください!
今話題のグランピングも味わうこともでき、口コミもかなり高評価です。
梅雨の雨が続く日でも、気にせず楽しんでいただけます。
まとめ
今回は、梅雨の過ごし方に関して紹介しました。
雨だからと憂鬱にならず、記事を参考にしてあなたにあった過ごし方を楽しんでみてはいかかでしょうしょうか。